散歩の道すがら花が咲いていることに気づき、「春が来るんだよね」「そうだよね」と会話も弾む子どもたちです。いろいろな春を探す子どもたちにある日保育者が「つくし」の絵本を読むと、「お部屋にも、つくしんぼうを作ろう」「つくりたい」という声が上がりました。そして子どもたちの〈つくし〉作りがスタート。数日後の保育室、「好きなものを作ったり、好きに遊んだりしましょう」保育者が大きな紙を用意すると、ひとりの子が大きな紙を両手で持ち「かくれんぼ」次々にかくれんぼが始まり「素敵な隠れ蓑ね」と保育者の声掛けに 「もようをつけたい」の声があがりました。いろいろな素材を貼ったりクレヨンで模様を描いたりと子どもたちの想像力がどんどん広がっていきます。〈つくし〉も忘れられていません。画用紙の切れ端を見て「つくしにテントウムシをつけよう」と目を輝かせる子どもたちです。